RUN伴アナザーストーリー「そばっち」の旅 IN 千葉

RUN伴2018いわては無事に全ルートを終える事が出来ました。

しかし!!まだまだ岩手を代表してタスキをつなぐランナーが一人。

岩手を代表してタスキをつなぎ続ける「そばっち」のRUN伴アナザーストーリーです。



三陸ルートを駆け抜けた「そばっち」が9月8日(土)のRUN伴2018ちばの船橋市ルートに旅立ちました。



船橋市の海!!快晴です(^^)/ 

北上山地のとあるそば畑に住んでるそばっちは海を見ると感動します!!

船橋競馬場での松戸徹市長との記念撮影!!

すげー( ゚Д゚) 恐縮して「そばっち」ちょっと表情が硬いです。

船橋競馬場は地方競馬の重賞競走(JpnⅠ)、かしわ記念(かしわきねん)も行われる場所。そばっちも沖縄まで走るぜ!!


関取の松鳳山 (しょうほうざん )さんにもエールを頂きました!(^^)!



RUN伴2018ちばの皆さんがんばれー!!

船橋市のランナー、沢山の方に繋いで頂きました。本当にありがとうございました。

そんな船橋市でのWEBアルバムです。そばっちを探してみてくださいね(^^)

岩手より全国のRUN伴を応援します!!まだまだそばっちの旅は続きます...(*^▽^*)


RUN伴いわてアナザーストーリー「そばっち」の旅 WEBアルバム



P.S

9月9日(日)のイオンモール幕張新都心(美浜区)のRUN伴2018ちばのゴールにまで連れてきてもらいました。ゾロリとコラボってる(*^。^*)

八千代市のやっちとも友達になりました。(^^)

そばっちと一緒でマイペースな鳥でも猫でもない新種のいきものなんだって。


熊谷俊人(千葉市長)との「RUN伴2018ちば」のトークセッションに参加しました。

千葉市長へ紹介してもらいのんびりやのそばっち、ちょっと緊張してしまいました(;^ω^)


こんなにも沢山の出会い繋がりをいただきました。感謝ですm(_ _)m

RUN伴のなせる一つの醍醐味なんだろうと思います。そばっちのおかげでまだまだRUN伴いわて終わりそうにないですね(笑)





さらにP.S(笑)

ゴールイベントでは船橋出身の小説家森沢明夫さん原作の映画「きらきら眼鏡」のPRを行って、TOHOシネマズ ららぽーと船橋で先行公開にまで連れてってもらいました。(^^)






ちょっと宣伝を。千葉県船橋近郊がロケ地のきらきら眼鏡

9月15日から全国上映です。みんな見てね~


「時間って命と同じだから、もたもたしてたら時間切れになっちゃうよ」。恋人の死を乗り越えられずにいた明海は、一冊の古本がきっかけで出会ったあかねから、そう教えられる。いつも前向きで笑顔のあかねは、見たものぜんぶを輝かせる“きらきら眼鏡”をかけているという。だが、彼女もまた余命宣告された恋人の裕二と向き合うつらい現実を抱えていた。過去から立ち直れず、もがきながら生きてきた明海にとって、毎日を輝かせようとするあかねに、次第に惹かれていく―。

監督:犬童一利 脚本:守口悠介 プロデューサー:前田紘孝

RUN伴(ランとも)いわて

RUN伴の岩手エリアの活動の様子です。 岩手県をオレンジに染める認知症啓蒙タスキリレーです。

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